2016年02月11日
レイバンとタレックスのセット|私の偏光レンズ使用歴
ちゃんとした偏光レンズとして
レイバンの偏光を愛用していましたが
しばらくすると、新たに欲がでてきます。
レイバンの偏光レンズですが
実は、単純に偏光レンズをかけただけでは
イマイチ顔にフィットしていませんでした。
顔にしっかりフィットさせて
フレームでも遮光させたいために
サングラス用のストラップを使い
後頭部の後ろで、ストッパー止めていました。
こうなると、ゴーグル感覚ですね。
この状態で長い時間釣りをしていると
目のまわりとか、鼻あて付近が痛くなります。
だんだんそれが不快になってきて
「顔にフィットすれば、ストラップいらなくね」
という思いがでてきます。
そして、新しい偏光レンズを購入しました。
2006年ごろのことでした。
この頃になると
インターネットで情報検索は当たり前で
ネット通販での買い物も、抵抗なくできてました。
私の住んでいるところは田舎でして
偏光レンズを取り扱うメガネ屋さんはあまりなく
ネットでフレームを実際にかけてみたくても
なかなかその思いはかないませんでした。
そうは言っても
できるだけ自分にあったフレームを見つけたい。
なので、少ないメガネ屋さんをあたって
自分に合うフレームを探したのでした。
結局、今回もレイバンのサングラスだったのですが
偏光レンズ販売の情報をインターネットで見ていて
好みのフレームに偏光レンズを入れることができると
この時は、知っていたのです。
ですので、今回は
ネット通販で偏光レンズを買うことに。
具体的には、
通販ショップでサングラスと偏光レンズを購入。
サングラスレンズを外した状態のフレームに
偏光レンズを加工して、入れてもらうという
はじめての体験をしたのです。
フレームはレイバンサングラスのプラフレーム。
レンズは、この時期かなり有名になっていた
偏光レンズはタレックスで、色はトゥルービュー。
しかも、ミラーレンズです。
ミラーが必要だったかどうかは微妙なのですが
バスプロさんがミラーを使っている人が多かったので
経験の意味で、買ってみました。
ネットでショップを見つけ
商品についての質問のやり取り後、オーダー。
オーダーから約1週間後に、商品が到着しました。
はじめての体験であるミラーレンズ。
早速、車の運転で使用してみましたが
衝撃の結果が待ち受けていました。
内側マルチコートのレンズをオーダーしたのですが
なんと、内側のレンズに自分の目が写ってしまうのです。
1週間ほど我慢して使用していましたが
それが、どうにもこうにも気になってしまい
結局、レンズ交換とあいなりました。
色はトゥルービューで同じで、ミラーなし。
偏光レンズを購入した、同じお店にオーダー。
お店の粋なはからいで、半額にしていただきました。
到着後、早速ドライブに出かけます。
トゥルービューの視界は、そりゃもうスッキリ。
眩しさ軽減、クリアな視界は想像以上でした。
そんなわけで、
私の3度目の偏光レンズ体験は
通販でレンズオーダーした偏光レンズでした。
これで、釣りも、ドライブにも、これ一本で十分イケる。
と思っていたのですが、そうでもなく。
ミラーレンズ失敗でふところのダメージ想像以上にひどく
偏光レンズに愛着が沸かなくなったのが、ひとつ。
そして、このころ、とあるメーカーで
釣りに特化した偏光レンズを売られていることを知り
そっちにも興味をひかれている自分がいたのでした。
レイバンの偏光を愛用していましたが
しばらくすると、新たに欲がでてきます。
レイバンの偏光レンズですが
実は、単純に偏光レンズをかけただけでは
イマイチ顔にフィットしていませんでした。
顔にしっかりフィットさせて
フレームでも遮光させたいために
サングラス用のストラップを使い
後頭部の後ろで、ストッパー止めていました。
こうなると、ゴーグル感覚ですね。
この状態で長い時間釣りをしていると
目のまわりとか、鼻あて付近が痛くなります。
だんだんそれが不快になってきて
「顔にフィットすれば、ストラップいらなくね」
という思いがでてきます。
そして、新しい偏光レンズを購入しました。
2006年ごろのことでした。
この頃になると
インターネットで情報検索は当たり前で
ネット通販での買い物も、抵抗なくできてました。
私の住んでいるところは田舎でして
偏光レンズを取り扱うメガネ屋さんはあまりなく
ネットでフレームを実際にかけてみたくても
なかなかその思いはかないませんでした。
そうは言っても
できるだけ自分にあったフレームを見つけたい。
なので、少ないメガネ屋さんをあたって
自分に合うフレームを探したのでした。
結局、今回もレイバンのサングラスだったのですが
偏光レンズ販売の情報をインターネットで見ていて
好みのフレームに偏光レンズを入れることができると
この時は、知っていたのです。
ですので、今回は
ネット通販で偏光レンズを買うことに。
具体的には、
通販ショップでサングラスと偏光レンズを購入。
サングラスレンズを外した状態のフレームに
偏光レンズを加工して、入れてもらうという
はじめての体験をしたのです。
フレームはレイバンサングラスのプラフレーム。
レンズは、この時期かなり有名になっていた
偏光レンズはタレックスで、色はトゥルービュー。
しかも、ミラーレンズです。
ミラーが必要だったかどうかは微妙なのですが
バスプロさんがミラーを使っている人が多かったので
経験の意味で、買ってみました。
ネットでショップを見つけ
商品についての質問のやり取り後、オーダー。
オーダーから約1週間後に、商品が到着しました。
はじめての体験であるミラーレンズ。
早速、車の運転で使用してみましたが
衝撃の結果が待ち受けていました。
内側マルチコートのレンズをオーダーしたのですが
なんと、内側のレンズに自分の目が写ってしまうのです。
1週間ほど我慢して使用していましたが
それが、どうにもこうにも気になってしまい
結局、レンズ交換とあいなりました。
色はトゥルービューで同じで、ミラーなし。
偏光レンズを購入した、同じお店にオーダー。
お店の粋なはからいで、半額にしていただきました。
到着後、早速ドライブに出かけます。
トゥルービューの視界は、そりゃもうスッキリ。
眩しさ軽減、クリアな視界は想像以上でした。
そんなわけで、
私の3度目の偏光レンズ体験は
通販でレンズオーダーした偏光レンズでした。
これで、釣りも、ドライブにも、これ一本で十分イケる。
と思っていたのですが、そうでもなく。
ミラーレンズ失敗でふところのダメージ想像以上にひどく
偏光レンズに愛着が沸かなくなったのが、ひとつ。
そして、このころ、とあるメーカーで
釣りに特化した偏光レンズを売られていることを知り
そっちにも興味をひかれている自分がいたのでした。
Posted by ザキ at 11:39│Comments(0)
│偏光レンズ使用歴
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