2016年05月11日
安価なフレームで偏光グラスを作れるか
サングラスやメガネのフレームですが
4千円ぐらいの安価なものから
5万円を超える高価なものまで
色んな種類がありますよね。
できれば、フレームも偏光レンズも
安く抑えたいのは、当然のことです。
タレックスやコンベックスなど
マルチコートの度なし偏光レンズで
2枚で1万円ぐらいはします。
そこにフレーム代と工賃がプラスなので
フレーム代次第で、総額がかなり変わります。
安価なフレームなら、2万円でお釣りがきます。
JINZやZOFFなどのファストブランドメガネなら
サングラスでも4千円ぐらいで購入可能です。
サングラスを購入後、メガネ屋さんに
サングラスと偏光レンズを持ち込んで
レンズを偏光レンズに交換してもらえば
1万円台で高性能な偏光グラスを作れる
・・・・・・はずです。
さて、本当にそれは可能でしょうか。
以前、有名なメガネ屋さんに
好きなフレームの形のサングラスが
某ファストブランドメガネにあるので
それで偏光レンズを作りたいが、可能かと
メールで確認したことがあります。
その時の返事は
「作ることは出来るが、長く持たない」
とのことでした。
詳しく言えば
リムの部分の溝の精度が悪かったり
リムのカーブが左右で違ったり
リムのカーブが経年変化で変わったり
偏光レンズ向きではないそうです。
偏光レンズは歪については敏感なので
長く使うのは難しいとのことでした。
はっきり何年ぐらい使えるという
明確な返事はなかったですが
偏光レンズにも寿命があります。
CR-39製のレンズで3~4年ぐらいと
聞いたことがあります。
そこで、私の考えですが
思い切って3年で買い換えると思うなら
ファストブランドのフレームで作るのもあり。
そうでなければ
フレームで1万円以上のものを選ぶ。
というやり方はどうでしょうか。
4千円ぐらいの安価なものから
5万円を超える高価なものまで
色んな種類がありますよね。
できれば、フレームも偏光レンズも
安く抑えたいのは、当然のことです。
タレックスやコンベックスなど
マルチコートの度なし偏光レンズで
2枚で1万円ぐらいはします。
そこにフレーム代と工賃がプラスなので
フレーム代次第で、総額がかなり変わります。
安価なフレームなら、2万円でお釣りがきます。
JINZやZOFFなどのファストブランドメガネなら
サングラスでも4千円ぐらいで購入可能です。
サングラスを購入後、メガネ屋さんに
サングラスと偏光レンズを持ち込んで
レンズを偏光レンズに交換してもらえば
1万円台で高性能な偏光グラスを作れる
・・・・・・はずです。
さて、本当にそれは可能でしょうか。
以前、有名なメガネ屋さんに
好きなフレームの形のサングラスが
某ファストブランドメガネにあるので
それで偏光レンズを作りたいが、可能かと
メールで確認したことがあります。
その時の返事は
「作ることは出来るが、長く持たない」
とのことでした。
詳しく言えば
リムの部分の溝の精度が悪かったり
リムのカーブが左右で違ったり
リムのカーブが経年変化で変わったり
偏光レンズ向きではないそうです。
偏光レンズは歪については敏感なので
長く使うのは難しいとのことでした。
はっきり何年ぐらい使えるという
明確な返事はなかったですが
偏光レンズにも寿命があります。
CR-39製のレンズで3~4年ぐらいと
聞いたことがあります。
そこで、私の考えですが
思い切って3年で買い換えると思うなら
ファストブランドのフレームで作るのもあり。
そうでなければ
フレームで1万円以上のものを選ぶ。
というやり方はどうでしょうか。
2016年03月26日
偏光グラスの買い方
偏光グラスを買うために
大事なことは以下の3つ
1.目的
2.予算
3.試着
1.目的
・釣り
・ドライブ
・ゴルフ
・自転車
・スキー
・街で使う
釣りやドライブ、街で使うなら
メタルやセルフレームから
好きなタイプを選ぶといいです。
ゴルフ、自転車などで使うなら
スポーツタイプを選んだほうが無難です。
サングラスを作製しているメーカーによって
ターゲットにしているジャンルがあります。
目的をハッキリさせることで
探すブランドを絞ることができます。
2.予算
目的をハッキリさせたら、次は予算を決めます。
偏光グラスと言っても
安いものは3千円ぐらいから
高いものは5万円を超えるものもあります。
私の経験から言えば
そこそこ使える偏光グラスは
最低でもレンズとフレームセットで
1万円以上はするものです。
なので、狙いは実売価格で
1~3万円台のものを選ぶといいでしょう。
コスパで選ぶなら
フレームとレンズのセットされた偏光グラスを。
カッコよさ、見え方にこだわるなら
フレームを購入し、偏光レンズを後から入れる
という買い方がいいと思います。
3.試着
これは、必ずしましょう。
ネットで購入する場合もです。
メガネ屋さんに出かけて
狙いの偏光グラスがあれば
その場で必ず試着しましょう。
でも、欲しい偏光グラスが
お店に必ず置いてあるわけでもなく
意外と、置いてない場合が多いです。
そんな時はネット購入になるわけですが
最近は試着できるネット販売がありますが
ほとんど試着出来ない場合が多いです。
ネットで購入して、イメージ違いの場合
返品や交換するしかないですが
ネットで購入する前に、返品や交換が可能か
確かめておく必要がありますね。
イメージ違いの返品の場合は
送料は発払い(こちら持ち)になります。
アマゾンのファッションカテゴリでは
購入後30日間は返品送料無料のものがあり
それを利用するといいですね。
返品するには条件があり
丁寧に扱わなければなりませんので
注意が必要です。
大事なことは以下の3つ
1.目的
2.予算
3.試着
1.目的
・釣り
・ドライブ
・ゴルフ
・自転車
・スキー
・街で使う
釣りやドライブ、街で使うなら
メタルやセルフレームから
好きなタイプを選ぶといいです。
ゴルフ、自転車などで使うなら
スポーツタイプを選んだほうが無難です。
サングラスを作製しているメーカーによって
ターゲットにしているジャンルがあります。
目的をハッキリさせることで
探すブランドを絞ることができます。
2.予算
目的をハッキリさせたら、次は予算を決めます。
偏光グラスと言っても
安いものは3千円ぐらいから
高いものは5万円を超えるものもあります。
私の経験から言えば
そこそこ使える偏光グラスは
最低でもレンズとフレームセットで
1万円以上はするものです。
なので、狙いは実売価格で
1~3万円台のものを選ぶといいでしょう。
コスパで選ぶなら
フレームとレンズのセットされた偏光グラスを。
カッコよさ、見え方にこだわるなら
フレームを購入し、偏光レンズを後から入れる
という買い方がいいと思います。
3.試着
これは、必ずしましょう。
ネットで購入する場合もです。
メガネ屋さんに出かけて
狙いの偏光グラスがあれば
その場で必ず試着しましょう。
でも、欲しい偏光グラスが
お店に必ず置いてあるわけでもなく
意外と、置いてない場合が多いです。
そんな時はネット購入になるわけですが
最近は試着できるネット販売がありますが
ほとんど試着出来ない場合が多いです。
ネットで購入して、イメージ違いの場合
返品や交換するしかないですが
ネットで購入する前に、返品や交換が可能か
確かめておく必要がありますね。
イメージ違いの返品の場合は
送料は発払い(こちら持ち)になります。
アマゾンのファッションカテゴリでは
購入後30日間は返品送料無料のものがあり
それを利用するといいですね。
返品するには条件があり
丁寧に扱わなければなりませんので
注意が必要です。