2016年02月08日
なぜ偏光レンズを買い換えるのか
なぜ、今偏光レンズを買い替えるのか。
理由は、この3つ。
1.経年劣化
2.重さ
3.品質
1.経年劣化
最大の理由は、これですね。
現在使用している偏光はサイトマスター。
購入履歴を調べると、2006年でした。
もう、購入から10年経ってますからね。
偏光度なども落ちていると思います。
とはいえ、ガラスレンズだからでしょうか
特に傷もつかず、剥離も起きず、使ってきました。
雑な扱いでもスッキリとした視界が保てたのは、
ガラスレンズだったからでしょう。
2.重さ
視界良好のサイトマスターですが
ガラスレンズの難点でしょうか
長時間使っていると、鼻あてあたりが痛くなります。
現在の偏光レンズはプラレンズが主流のようです。
メーカーの宣伝では、ガラスレンズとの違いとして
「軽さ」を訴えていますが、実際はどうなんでしょう。
そのあたりも、確かめてみたい。
3.品質
正直なところ、次回はプラレンズを検討しています。
軽さではプラレンズに軍配があがるとしても
今までのような取扱いで、すぐに駄目にしてしまわないか
心配しているのも事実です。
車に置きっぱなしにして、夏場にレンズが変形しないか。
屋外使用で小さなホコリ等により、傷つくんじゃないか。
購入から10年経てば、かなり品質は向上してますよね。
フレームもレンズも軽量化されているはずですし。
偏光の構造も、コーティングしているレンズもあるそうで。
光学的には、現在のプラレンズはガラス製と同等らしいです。
初期性能はそうでも、使っているうちに差が開くのではないか
などなど、いろいろ疑っている部分もあるんです。
世の中の偏光レンズの多くは、プラレンズ製ですが
クリアな視界、頑丈さを優先すると、ガラス製は捨てがたい。
そのあたりの品質の違いも、経験してみたいのです。
ざっと書きましたが
以上が、偏光レンズを買い換える理由です。
理由は、この3つ。
1.経年劣化
2.重さ
3.品質
1.経年劣化
最大の理由は、これですね。
現在使用している偏光はサイトマスター。
購入履歴を調べると、2006年でした。
もう、購入から10年経ってますからね。
偏光度なども落ちていると思います。
とはいえ、ガラスレンズだからでしょうか
特に傷もつかず、剥離も起きず、使ってきました。
雑な扱いでもスッキリとした視界が保てたのは、
ガラスレンズだったからでしょう。
2.重さ
視界良好のサイトマスターですが
ガラスレンズの難点でしょうか
長時間使っていると、鼻あてあたりが痛くなります。
現在の偏光レンズはプラレンズが主流のようです。
メーカーの宣伝では、ガラスレンズとの違いとして
「軽さ」を訴えていますが、実際はどうなんでしょう。
そのあたりも、確かめてみたい。
3.品質
正直なところ、次回はプラレンズを検討しています。
軽さではプラレンズに軍配があがるとしても
今までのような取扱いで、すぐに駄目にしてしまわないか
心配しているのも事実です。
車に置きっぱなしにして、夏場にレンズが変形しないか。
屋外使用で小さなホコリ等により、傷つくんじゃないか。
購入から10年経てば、かなり品質は向上してますよね。
フレームもレンズも軽量化されているはずですし。
偏光の構造も、コーティングしているレンズもあるそうで。
光学的には、現在のプラレンズはガラス製と同等らしいです。
初期性能はそうでも、使っているうちに差が開くのではないか
などなど、いろいろ疑っている部分もあるんです。
世の中の偏光レンズの多くは、プラレンズ製ですが
クリアな視界、頑丈さを優先すると、ガラス製は捨てがたい。
そのあたりの品質の違いも、経験してみたいのです。
ざっと書きましたが
以上が、偏光レンズを買い換える理由です。
Posted by ザキ at 12:56│Comments(0)
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