2016年02月21日
私が求める偏光サングラスの性能とは
私が、10年以上偏光レンズを使ってきて
釣りに特化した偏光サングラスに何を求めたのか。
もう一度、振り返ってみることにしました。
1.すっきり見える
偏光レンズを使う理由は「見るため」。
川底を、魚影を見ること。
よく見るためのカラー。
釣りに限定するならば、ブラウン系ですね。
コントラストがわかりやすい。
よく見るための素材。
ガラス製の方が経験的には視界スッキリ。
でも、正直プラレンズも捨てがたいです。
2.遮光性
レンズの内側に光が入らないこと。
ゴーグルのような遮光性が理想です。
この性能は、フレーム形状に左右されますね。
レンズまわりを覆う形が必要でしょう。
素材はプラスチック製ということになるでしょう。
メタルでは、覆う形にはならないでしょうし。
以前はブランドにもこだわったのですが
釣りに特化する遮光性の高いフレームとなると、
釣り具メーカーのものが最適なのかもしれません。
3.似合っているか
やっぱり、見た目は大事ってことで。
アウトドアで使うサングラスや偏光レンズは
フレームはプラスチック製が多いのですが
自分にも、メタルよりプラ製がいいと思ってます。
なので、次に選ぶのもプラ製かな。
ということで
私が偏光レンズに求めるものを3点ほど上げましたが
現状で、どのメーカーのどのレンズがマッチするのか
次回あたりから、考えていきたいと思います。
釣りに特化した偏光サングラスに何を求めたのか。
もう一度、振り返ってみることにしました。
1.すっきり見える
偏光レンズを使う理由は「見るため」。
川底を、魚影を見ること。
よく見るためのカラー。
釣りに限定するならば、ブラウン系ですね。
コントラストがわかりやすい。
よく見るための素材。
ガラス製の方が経験的には視界スッキリ。
でも、正直プラレンズも捨てがたいです。
2.遮光性
レンズの内側に光が入らないこと。
ゴーグルのような遮光性が理想です。
この性能は、フレーム形状に左右されますね。
レンズまわりを覆う形が必要でしょう。
素材はプラスチック製ということになるでしょう。
メタルでは、覆う形にはならないでしょうし。
以前はブランドにもこだわったのですが
釣りに特化する遮光性の高いフレームとなると、
釣り具メーカーのものが最適なのかもしれません。
3.似合っているか
やっぱり、見た目は大事ってことで。
アウトドアで使うサングラスや偏光レンズは
フレームはプラスチック製が多いのですが
自分にも、メタルよりプラ製がいいと思ってます。
なので、次に選ぶのもプラ製かな。
ということで
私が偏光レンズに求めるものを3点ほど上げましたが
現状で、どのメーカーのどのレンズがマッチするのか
次回あたりから、考えていきたいと思います。